学校紹介

School Introduction

校長メッセージ

祈りの中で

札幌聖心女子学院中学校・高等学校
校長 阿部 益太郎

1801年、フランス革命によって分裂し、いのちを破壊する力に翻弄されがちであった社会に、創立者聖マグダレナ・ソフィアとその仲間によって、「魂を育てる」、「知性を磨く」、「実行力を養う」教育を目指す聖心の学校が生まれました。

現在、5つの大陸30ヵ国に146の姉妹校のネットワークが広がっています。

1963年に7番目の日本の姉妹校として誕生した札幌聖心女子学院には、祈る心、平和を創り出すための学びがあり、一人ひとりの生徒を神様から贈られた大切な宝として迎えてきました。

自ら学び、自ら考え、分かち合って学ぶ、その学びを支えるのが祈りです。

本校は、2014年度から5年間取り組んできた、スーパーグローバルハイスクール(SGH)を含め、これまで20年の間に文部科学省から4つの指定を受け、他に先駆けて実践的な研究を積み重ねてまいりました。

これらの取組の中で育んできた「読解力や分析力」、「対話力や科学的な思考力」、「価値を生み出す感性や力」、「好奇心と探究力」などは、これからの人工知能(AI)やInternet of Things(IoT)などの進化に伴って急激に変化する社会を生き抜く生徒たちにとって、とても重要な「力」となるものと考えます。

札幌聖心女子学院は、変わることなく創立者の願いを現代に生かし、これからも努力を積み重ね、夢の実現のために未知の領域に進んで分け入る賢明な女性の育成に努めてまいります。