寄宿舎生活

Dormitory Life

寄宿舎の特徴

札幌聖心の寄宿舎は、キリスト教の精神を柱として教育の一端を担い、長い歴史を紡いできました。
親元を離れて、自主的な学習習慣を身につけ、 掃除、洗濯、整理整頓はもとより、
テーブルマナーを始めとする様々な礼儀作法、愛することや感謝の大切さを毎日の生活の中で
自然に気づき成長していきます。

共同生活の中で自己を見つめながら、確かな社会性を身につけます。

寄宿舎案内

毎日の食事

週末も朝昼夜、栄養バランスの取れたお食事が提供されます。
寄宿専属の栄養士が、生徒の健康を考え、 献立を作成しています。
食材は、安全に配慮したものを使用しています。

朝食

トースト・乳製品・紅茶・果物に加えて、日替わりでスープ・サラダ・ツナ・ゆで卵・温野菜等の副菜がつきます。

昼食

通学生と一緒にお弁当を学校でいただきます。昼休みに各クラスの当番が寄宿食堂まで取りに行きます。

夕食

平日は縦割りテーブルにすることで、目上の方に対する言葉遣いや食事のマナー、テーブルセットを自然に学びます。
「イングリッシュテーブル」で、ネイティブの先生と一緒に夕食をいただくこともあります。

病気の時

帰宅出来ない生徒は寄宿舎でお世話します。(インフルエンザの時)
受診の際も舎監が付き添います。

施設・設備

寝室

寝室は二人部屋です。1年に3回部屋替えがあるので、いろいろな人と一緒の寝室になります。

スタディルーム

スタディルーム内で沈黙を守り、集中して学習します。

プレイルーム

友人とのおしゃべり、お菓子作り、DVD・音楽・テレビ観賞などが出来るスペースです。

大浴場

大浴場のほか、シャワーブースもあります。

食堂

校内の厨房で栄養バランスの良い温かい食事が毎日提供されます。

受験生用個別学習室

より勉強に集中できる個別学習室を完備しています。

寄宿舎の主な年間行事

4月 入舎式

5月 ジンギスカンパーティー

6月 寄宿舎バレーボール大会

9月 寄宿祭(劇・ダンス発表)

12月 クリスマスツリー 飾りつけ

2月 送別会

寄宿舎の一日

平日休日
6:006:40 起床 洗面
7:007:10 掃除
7:25 自由
7:35 朝食
8:00 8:20 登校8:00 起床
8:30 朝食
9:00~
11:00
授業9:00 自由
10:00 中学黙学/高校自主学習
12:0012:25昼食(お弁当) 12:00 昼食
13:00~
15:00
授業13:00 自由時間
16:00~
17:00
帰舎
Tea(おやつ)
自由時間
16:00~ 自由時間
18:0018:10 夕食18:10 夕食
19:00~
20:00
後片づけ
19:30 黙学
後片づけ
19:30 自由時間(土)/黙学(日)
21:0021:00 自由時間
21:30 黙学
21:00 自由時間
21:30 黙学(日)
22:0022:30 中1・2就寝 22:30 就寝(日)
23:0023:30 中3以上就寝 23:00 就寝(土)
23:000:00 高3就寝

※試験前は特別時間割となります。
※黙学:スタディールームで沈黙を守り、真剣に勉強をする時間
※自主学習:黙学またはプレイルームでグループ学習、読書をする時間

寄宿舎生活Q&A

Q 寄宿舎生活で、キリスト教に触れる機会はありますか?

A はい。寄宿生は週に3回、朝食前に高3生が毎朝食事前に、朗読する聖書のことばにふれます。修道院のシスター方とお話しする機会もあります。また火曜日には、聖堂で祈りの集いがあり、月に一度ごミサがあります。気づきと振り返りを大切にする心、他者のために祈ることへの価値観が自然に育っています。

Q 寄宿生の割合と出身地域を教えてください。

A 札幌聖心の生徒のうち3人に1人は寄宿生です。出身地域は現在、四国・九州を除く日本全国です。そのうち約30%が道内、約50%が首都圏からの生徒です。また、中1のグローバル研修生以外にも、札幌市内から寄宿に入っている生徒が複数在籍しております。

Q 毎週末、帰らなければならないのですか?

A いいえ。週末、寄宿に残ることは可能です。ただし、5月の連休、夏休み、秋休み、冬休み、春休みの年5回は閉舎するため、全員帰省します。

Q 学習時間はどのくらいありますか?

A 平日の黙学時間は中1・2生は2.5時間、中3~高2生は3.5時間あります。高3生は4時間の学習時間が確保できますが、放課後や休憩時間などを利用することで、6時間以上学習することも可能です。

Q 寄宿舎内のインターネット環境を教えてください。

A 黙学時間にインターネットが使用できるパソコン、iPadで学習することができます。

Q 携帯・スマートフォンは自由に使えますか?

A いいえ。基本的には舎監室でお預かりしています。決められた曜日と時間に使用できます。

Q 塾や習い事へ行くことはできますか?

A はい。週末の外出時間に可能です。中1生は生活に慣れた夏休み以降に通うことをお勧めしています。バレエやバイオリンを習っている生徒もいます。平日の放課後、学校で行われている茶道・華道・箏曲を習い、お免状をいただく生徒もいます。

Q 食事について教えてください。

A 学校のあるときは朝、夕は寄宿舎にて、6学年縦割りのグループでいただきます。昼はお弁当です。いずれも校内の厨房で管理栄養士の指導の下、ベテランのキッチンスタッフが調理しています。週末や休日も朝・昼・夕3回食べることができます。外出・外泊のために食事が必要ない場合は、届を出してキャンセルすることもできます。

諸経費

寄宿入舎費130,000円
施設負担金年額 92,000円
施設利用料年額 143,000円
暖房費年額 16,000円
食費年額 440,000
(40,000×11カ月)

寄宿舎舎監からのメッセージ

舎監は、8名が姉妹校も含めた聖心の卒業生です。
24時間体制で常駐し、保護者の方々と密に連絡を取りながらお嬢様の成長を見守っています。