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活動の軌跡の記事一覧

生徒による企画「ウクライナプロジェクト」が進められています。

Category : 活動の軌跡

 未だ終息の目処すら立たないウクライナとロシア間の戦争。しかも世界中の関心が徐々に薄れつつあるのが現状です。そのことに心を痛めた生徒達が、自分たちに出来ることはないか、ウクライナの方々に少しでも役立つことはないかと、真剣に考えた企画が「ウライナプロジェクト」です。

 学級委員会と社会福祉委員会合同の今回の取り組みでは、「正しく現状を知るための活動(朝のお祈り、ポスター掲示、動画紹介など)」をするなど、ウクライナのために特別な時間を設けています。  

 募金活動は任意で全2回。高い関心と共に、9月2日の一回目の募金ではたくさんのご協力をいただきました。9月9日は、最終日となります。小さなあゆみかもしれませんが、どうかこの気持ちが現地に届きますように。

姉妹校交流SOFISワークショップに参加しました -SDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」

Category : 活動の軌跡

8月1日~3日まで、不二聖心女子学院で行われたSOFISワークショップに、高2高3の5名が参加しました。 3年ぶりとなる対面でのワークショップには姉妹校5校から31名が集まり、2泊3日の行程をともに過ごしました。 初日、不二聖心の雄大な自然と隅々まで磨かれた校舎に圧倒されながら学校見学をした後は、各校の事前学習発表、学校紹介、交流会を行いました。  今回、食事場所として利用させていただいた「山の家」では、札幌聖心の第3代校長シスター山崎がお世話くださり、ご挨拶することができました。  二日目は1日フィールドワークです。水の都 三島市の取り組みについて市役所職員の方からガイダンスを受けた後、源平川、楽寿園、浅間神社を回りました。小さな子ども達が当たり前のように川遊びをしている光景に、地域の方々の取り組みの成果を感じました。 午後は三島市長直々のレクチャーの後、白滝公園、桜川、鎌倉古道、三嶋大社を巡りました。慣れない猛暑下での徒歩見学に苦労しながらも、誰一人体調を崩すことなく予定を全うできたのは、周囲の皆さまによるお支えとお祈り、そして一人ひとりの頑張りのおかげです。  行程の最後に訪れたカトリック三島教会では、これまでの感謝とこれからの決意を共同祈願としてお捧げしました。  最終日は、上智大学基盤教育センター吉川まみ先生に「持続可能な地域の担い手としてどのような視点が必要か」をテーマに講話いただき、それをもとに、どのような地域で、どのような方々に、どのような支援ができるのか、考え、発表しました。各校それぞれの観点からの今後の取り組みに大いに期待が高まる分かち合いでした。  コロナ禍で3年ぶりとなる対面でのワークショップ実施に当たり、会場を提供くださった主催の不二聖心女子学院の皆さま、感染対策を徹底しながらも快適な睡眠とおいしいお食事のために尽力くださった寄宿舎と山の家の皆さまに心から感謝申し上げます。

 

聖ソフィア祭

Category : 活動の軌跡

7月16日(土)に第45回聖ソフィア祭が行われました。

今年度のテーマは「Campanella」で、イタリア語で「小さい鐘」という意味の単語です。一つひとつ音色の異なる美しい鐘が聞く人の心を浄化するように、個性、感性豊かな生徒たちが互いの音色を尊重し奏で合うことで、より美しい音色を多くの人に届けられるようにと準備をしてきました。

今年度も校内祭のみの開催となりましたが、オンラインと対面を組み合わせ記憶に残る充実した1日となりました。

日タイ文化交流会 ‐タイ ナワミン学校生とオンラインで交流しました‐

Category : 活動の軌跡

6月24日金曜日、高校1年生29名が、タイ ナワミン学校で日本語を学んでいる高校2年生3年生とオンラインで交流しました。
 日本時間11時20分、タイ時間9時20分からのプログラムは、まずは全員で本校とナワミン学校の校長先生のお話を伺い、すぐにグループごとの交流です。一人ひとり自己紹介をした後は、スライドを用いての各国文化紹介、そして質問タイム、フリートークと続きました。
 最初こそ緊張した様子も見られましたが、次第に打ち解け、けん玉や相撲の実演等が始まるとあちこちで歓声や笑い声が起こり、とても賑やかな雰囲気となりました。
 そしてあっという間の50分間。いつの日かの再会を願い、最後は笑顔で手を振りお別れをしました。
クラスに戻っての振り返りからは、コロナ禍にあっても海外の同世代の仲間達と交流できたことの喜びや、他文化について自分ももっと勉強したいという意欲、さらには今後海外研修にぜひ参加したいという熱い思いが伝わってきました。

 現在高1のクラスで一緒に過ごしている教育実習生は、約20年前に実際にナワミン学校生宅にホームステイしたことがあり、今でも交流があるそうです。
両校のかけがえのない絆が、これからも続いていきますように。

6月21日みこころの祝日記念行事

Category : 活動の軌跡

 今週の金曜日は世界の聖心姉妹校がお祝いするイエスの聖心(みこころ)の祝日です。本校では21日(火)に記念行事が行われました。祝日記念朝礼では、最初にルカ福音書の5つのパンと2匹の魚の奇跡の場面が読まれ、チャプレンのSr田口から「イエスのみこころは、心を開き、相手と分かち合う生き方のシンボルです。」「イエスとともにある時、人はもっているものを分かち合い、誰もが満たされるのです。」「イエスのみこころのメッセージを受け、味わい、運んで行ってください。」という言葉とともに、奉仕・交流活動に臨む生徒への熱いエールをいただきました。最後に典礼委員長が「今日のみこころの祝日にそれぞれ行く場所で、イエスのみこころを伝え、出会いを通して豊かな人間性を育むとともに、奉仕活動や交流をすることができますように。」と祈り、朝礼を終えました。

 各学年の活動は、高校3年生は札幌市視覚支援学校とのオンライン交流会に臨み、高校2年生は学校バスで西区の五天山公園に行き、清掃活動に当たりました。高校1年生は2グルーに分かれて、宮の森荒井山連合町内会の方々と地域の清掃活動と、大倉山ジャンプ競技場の清掃活動に当たりました。中学3年生は、当日から京都・奈良へ4日間の修学旅行に出かけ、振り返りと分かち合いを大切に歴史に触れる旅をしています。中学2年生は2グループに分かれて、聖恩寺と札幌彫刻美術館の清掃活動に当たりました。 活動を始める頃には気持ちの良い青空になり、皆汗だくになりながら、心を込めて活動しました。学校に戻ってから、ふりかえりを書き、グループ・クラス毎の分かち合いをし、有意義な時間が過ごせたことに感謝しました。最後にお祝いとしてアイスバーをいただき、今日の一日を終えました。

 学校玄関には、イエスのみこころの御像を中心として、祝日に合わせた装飾が施されています。みこころの御像は、手を広げて私たちを包み込むようにして一人ひとりに愛情を注いでくださっていました。今日の活動が天候に恵まれ、怪我がなく過ごすことができたことに感謝しています。

 聖心会ローマ総本部の国際ページには、札幌聖心のこれまでのみこころの祝日の様子と、みこころのメッセージと同じテーマをもつSDGsを本校が採択以来取り組んできたことが紹介されています。 https://rscjinternational.org/news/leave-no-one-behind-honoring-sacred-heart-sapporo-japan