高校2年生が、長崎の見学旅行から無事戻りました。
大浦、浦上他、4つの聖堂を訪問し、祈りや聖歌、 講話のひとときを過ごし、日本26聖人記念館、聖マキシミリアノ・コルベ記念館、永井博士の如己堂、原爆記念館、遠藤周作文学館を訪ね、被爆した方のお話を伺い、一人ひとりの心に刻まれる深い学びと祈りの旅となったことを感謝します。
受験生にとっては最後の修養会は、イエズス会の林神父様のご指導により、
「それでも、私たちは熱く輝く!そして路を拓く!喜びが待っている!」をテーマに行われました。
神父様の霊感あふれる生き生きとしたお話で、一人ひとりの心が揺り動かされ、午後の分かち合いと発表は大いに盛り上がりました。
振り返りと共同祈願には、神父様の御話の中の「北壁からの登山―自分にとって厳しい道を選ぶ」、「アウェイで新しく始める」、「ネットワークでセーフティーネットを」、「武器のない社会を目指して」、「違いは間違いではない」、「対話を大切に」、「ここは神様のいのちの風が吹く場所」、「聖心とは燃える心」、「アガぺの愛」、“We care, we share”等、メッセージとキーワードの数々は、それぞれの心に深く刻まれたことが現れていました。この一日の実りは、これからの路を拓く原動力になることでしょう。
中学校3年生の修養会
フランシスコ会の松本神父様ご指導で、「いのちの尊さ」「仲間の大切さ」についての黙想会が行われ、今までの成長を支えたすべての存在に感謝するときとなりました。
生徒の感想の一部より
「私は生まれてから数えきれないほどの人に見守られ、成長を助けられました。今、私が地球上で健康に生活できていることは、沢山の方々の支えや経験があったからなのだと思い知らされました。本当に感謝しています。私は今、一人ぼっちではないと思い、これから、いただいたいのちを、自分自身が後悔することのないように、大地を強く踏みしめて生きていきたいと思います。松本神父様のお話が聞けて良かったです。」
「お話を聞いて、聖心で大切にしている振り返りは自分の意識と無意識を整理するうえで重要なんだと考えました。ふとした瞬間に意識と無意識が結びついたときに自分の本当の気持ちが見えてくるように思います。、自分とは何か、自分の価値とはと考える思春期の真っただ中にいて、今しか感じることのない気持ちを大人になっても大切にしていきたいと思いました。また、今までたくさん受けてきたプラスの出来事を私が誰かにあげられるようになりたいです。」