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SGHの記事一覧

ニューヨーク研修第3日目

Category : SGH

今日は、ニューヨークの姉妹校 Convent of the Sacred Heart 91st Streetを訪問しました。先生方やホストシスターに温かく迎えていただき、カフェテリアで朝食をとった後、早速ABCファウンデーションにボランティアに出かけました。貧しい地域で暮らす子どもたちに教育の機会をもたらす施設で、同世代のNY聖心生と何とかコミュニケーションをとりながら活動することが出来ました。
午後は学校に戻り、ホストシスターと授業に参加し、また学校中を丁寧に案内していただきました。長い歴史と伝統のある校舎に感嘆の声をあげながら、姉妹校としての共通点も感じ、うれしく有意義な時を過ごしました。

この後はいよいよホームステイです。明日の朝までの短い時間ですが、濃密な交流ができることを期待しています。

ニューヨーク研修第2日目

Category : SGH

誕生日のお祝いの朝食で 幕を開けた国連研修初日は、国連NGO RSJ at UN代表のSr.Sheria Smithと インターンのSr. 山本千尋による、「国連における聖心の活動紹介」から始まりました。普段身近な存在である聖心会の教育の使命と国連の世界をより良くするための使命が重なることを改めて知り、国連研修の意味がより深く理解できました。

その後、聖心女子大学の卒業生で、国連事務局アジア太平洋部勤務の倉持奈央子氏の「予防外交」の講話をうかがい、国レベルの平和を守る努力も人と人との間の平和も同じように、対話が大事だとわかりました。また「 共生」を意識した学生時代から今に至る学びの日々に ついて分かち合って頂き、未来を考えるきっかけになりました。

午後に講話して下さったUNHCR職員の Ms. Dana Sleiman の、詳細なデータと現地での体験に裏付けられたお話に、難民問題が遠いものではなく、私たちの問題であることを実感しました。ロヒンギャ難民の問題を始め、日本の難民受け入れに関して等次々と質問させて頂き、今まで日本の側からの考えしか聞く機会のなかった私たちには、新たな気づきをいただいた貴重な時でした。
その後世界人権宣言のビデオ作りをし、振り返りと分かち合いの後、聖パトリック大聖堂で祈りを捧げ、すっかり暗くなった中を宿舎に戻りました。

ニューヨーク研修第1日目

Category : SGH

いよいよNY国連研修が始まりました。11時に千歳空港に集合後、見送りに来てくださった阿部校長先生、倉先生、保護者の皆様へのご挨拶を通し、この1週間の学びを約束しました。
NYのニューアーク空港には予定より早く到着し、バスの車窓からは思いがけないマンハッタンの夕日を楽しむことが出来ました。
これから毎日お世話になるSr.グエンホッフェルの包容力にほっと胸をなでおろすとともに、体調不良で残念ながら参加を断念した仲間の分までそれぞれがベストを尽くすことを誓った1日目でした。

2月7日(水) 国際文化ミーティング 「日本は外国人にとって住みやすい国か?」

Category : SGH

2月7日(水)、聖心女子大学国際交流学科教授・グローバル共生研究所副所長の小川早百合先生をお招きして、今年度最後の課題研究ミーティングが行われました。小川先生は、日本の外国人居住者問題について継続的に調査・研究なさっていて、外国人の労働や人権、教育や言語の問題など、多面的にお話ししてくださいました。SGH指定校として「人との共生」を学んできた私たちにとって興味深い内容で、これからも学び続けていくヒントをいただきました。なお、小川先生には高3の卒業研究代表者発表会をご覧いただき、ご講評もいただきました。ありがとうございました。

2/7 SGHニューヨーク国連研修 出発前スピーチ

Category : SGH

2月7日(水)4時間目 高校1年グローバルクラス

事前学習を重ね、いよいよ出発を2月12日に控えたメンバーが

それぞれの思いを3分間で述べました。

この数か月の成長を自ら意識し、現地でしかできない経験や考えの深まりを

期待している、頼もしいスピーチが続きました。

校長先生、そして毎年引率をしてくださっているシスター田口から励ましの言葉をいただきました。

さあ、いよいよ出発です。体調に気を付けていってきてください。

一回りも二回りも大きく成長してきてくれることを期待しています。

北海道SGH中間成果報告会に参加しました

Category : SGH

1月29日(月)に北海道SGH中間成果報告会が開催され、高校2年生2名と1年生1名が参加してきました。

北海道のSGH校とアソシエイト校が集まり、各校が行っているSGHの活動について発表をしました。

SGHの取り組みや自分たちが参加したフィールドワークについて、日本語と英語で説明し、たくさんの参加者に聞いていただくことができました。

また、ポスターセッションの後は、参加者がグループに分かれて、「日本の若者が国外に留学・旅行したいという意識が低くなっている理由とその改善策」をディスカッションし、発表する時間がありました。ディスカッションは全て英語で行われました。

 

これまで直接かかわる機会が少なかった他校の生徒との交流もできたようです。

12月6日(水) 人間関係ミーティング「自分らしさを仕事に~」

Category : SGH

今年度8回目の課題研究ミーティングとして、本校の44回生で現在NHK青森放送局で働いていらっしゃる佐野裕美江さんを講師にお迎えして、人間関係ミーティングが行われました。
札幌聖心で学んだ6年間で迷いながらも充実した毎日を過ごしたこと、聖心女子大学での4年間の学びを通して「真実をとらえ、伝える仕事」に就きたいという目標を持ったこと、そして、現在NHKの報道記者として、地域の課題を掘り下げたり地域活性化に取り組む人について伝えたりする仕事をしていることについてお話しいただきました。生徒達にとって、学校での過ごし方や自分の進路・人生について考える、とてもよい機会となりました。

SGH全国高校生フォーラムに参加しました

Category : SGH


 11/25(土)パシフィコ横浜で開催された2017年度SGH全国高校生フォーラムに、高校3年生の3名が参加しました。
第一部の基調講演では「グローバル人材として世界に飛び立つためには」をタイトルに、京都大学河合江理子教授から「これからの時代、海外体験はmustです。」と背中を押していただきました。
午後からの第二部はいよいよ高校生による英語でのポスターセッションです。本校の3名は、GI(グローバルイシューズ)での2年間の取り組みから3年次のアクションプランへの流れ、具体的な取り組みとしてタイのスラムに住む子どもたちに栄養価の高い大豆ミートを送るプランとフィリピンの貧しい子どもたちに教育支援物資を送るプランを紹介しました。
最後の「一人ひとりが異なる問題に取り組んできましたが持続性の大切さという共通の課題が見つかりました。…引き続き活動していくとともに問題の核を解決していきたいと思います。」という言葉には大きな拍手をいただきました。全国123校の指定校、アソシエイト校が揃っての会場は活気に満ちており、初めは周囲の熱気に圧倒されそうでしたが、負けず劣らずの力強い発表に質問も多く寄せられ、関心を持っていただいたようで何よりでした。

その後は休憩をはさんでの交流会、代表生徒によるディスカッションといずれも有意義な時間を共有し、この研究と実践を自分たちが継続するとともに下級生に受け継いでいくことの必要性を改めて意識した3人でした。
帰途にはANAでCAとして活躍する卒業生にも再会し、機内でようやくリラックスできた充実した週末となりました。