12月7日(月)から10日間のクリスマス・プラクティスが始まりました。これは、セルフコントロールで、静けさを創り出し、落ち着いて内面の声を聴き、気づきを深めると同時に、その結果を見える形で助けを必要としている方々に捧げるというもので、昔から聖心の学校で行われています。 限りある地球資源は私たちが自分の欲や便利さを求めてばかりいる生活の中で、どんどんうしなわれていきます。セルフコントロールが他者のためになることを、静けさを創り出して、お米やカイロを持ち寄り、ホームレスの方々に差し上げることで学ぶのがプラクティスです。 先週は高校3年生が、中学生にプラクティスについて宗教の授業で説明し、皆熱心に聞いていました。
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高等聾学校との手話交流会をオンラインで行いました。
さる27日、考査最終日を終え、午後から本校高1生と北海道高等聾学校高校1年生との手話交流会をオンラインで行いました。 毎年の恒例行事で、今までは1年ごとにお互いの学校を会場にしており、今年は高等聾学校に訪問する年でしたが、コロナ感染のリスクを回避するため、開催自体も危ぶまれました。 聾学校の先生方と生徒さんたちの努力で何とか開催することができました。
今回は、一番楽しみにしているフリータイムの話し合いが出来ませんでしたが、お互いの学校の学校紹介、自己紹介に始まり、絵スチャーや手話ソングなどのプログラムを過ごすうちに、当初は緊張していた生徒の表情も明るくなり、交流を心から楽しんでいました。最後には画面上で2校が並んで集合写真を撮りました。
高等聾学校の皆さんからは、生徒が一生懸命に手話を学んでいることが良く伝わってきました。と褒めていただきました。このように学んだことを生かす場があることは、とても大切なことだと思います。コロナが終息し、また直接会ってフリーで話す交流が出来ますようにと祈りながら終了しました。北海道高等聾学校の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。
姉妹会執行部特別企画 MovieDay
今日は、姉妹会執行部の企画で、MovieDayが実施されました。
コロナ感染拡大防止のために、学校行事が中止になったり、活動が制限されるなか、生徒たちの発案で楽しい思い出を作ろうという2020年の特別企画です。
感染拡大防止のためにどうしたらよいか…ということも生徒自身で考え、今回は会場を分けて鑑賞することとしました。あらかじめリストアップされた映画から、好きな作品を選んで、学年縦割りグループでの鑑賞としました。人との間隔をあけて座ることや、窓を開けたまま鑑賞することなども呼びかけました。
鑑賞後は、小さなグループに分かれて感想を述べあい、学年を超えて交流の時間を持つことができました。
日頃は委員会や部活動などで、学年を超えての交流が多い本校ですが、今年はこのような企画を通じて、つながりを生み出そうと生徒たちは工夫し、頑張っています。
アメリカ領事館オンラインセミナーに生徒が参加しています。
中学1年哲学講座
今日は、北海道大学の村松正隆先生をお招きして、中学1年対象特別講義の哲学講座を開講しました。毎年恒例のこの授業では、「子どもの哲学」というテーマを取り扱っています。
密にならないように配慮しながら、相手の言うことに耳を傾け、問いかけ、答えていくことを繰り返して考えを深めたり、広げたりしました。
今年の中学1年生が話し合いのテーマに選んだのは「大人になりたい?」でした。大人になりたい人、子どものままでいたい人、大学生ぐらいの年齢になりたい人。それぞれの理由も併せて発表し、みんなでそれぞれの考えを分かち合いました。
さまざまなことを考えたり、問いかけたり、意見を交わすことは大切なことです。その一端を知ることができた有意義な時間でした。