2月7日(水)4時間目 高校1年グローバルクラス
事前学習を重ね、いよいよ出発を2月12日に控えたメンバーが
それぞれの思いを3分間で述べました。
この数か月の成長を自ら意識し、現地でしかできない経験や考えの深まりを
期待している、頼もしいスピーチが続きました。
校長先生、そして毎年引率をしてくださっているシスター田口から励ましの言葉をいただきました。
さあ、いよいよ出発です。体調に気を付けていってきてください。
一回りも二回りも大きく成長してきてくれることを期待しています。
2月7日(水)4時間目 高校1年グローバルクラス
事前学習を重ね、いよいよ出発を2月12日に控えたメンバーが
それぞれの思いを3分間で述べました。
この数か月の成長を自ら意識し、現地でしかできない経験や考えの深まりを
期待している、頼もしいスピーチが続きました。
校長先生、そして毎年引率をしてくださっているシスター田口から励ましの言葉をいただきました。
さあ、いよいよ出発です。体調に気を付けていってきてください。
一回りも二回りも大きく成長してきてくれることを期待しています。
1月31日(水)
中学1年グローバルクラスに、聖心インターナショナルスクールでの国内留学について、戻ったばかりの中学2年グローバルクラス生が説明してくれました。ほとんど英語で説明し、実例のスキットをしたり、グループに分かれて、英語の自己紹介、感謝の伝え方を実習してくれた上級生の姿に「自分たちも来年がんばる」と誓う1年生でした。
聖心通信第11号(2月号)を発行しました。
1月29日(月)に北海道SGH中間成果報告会が開催され、高校2年生2名と1年生1名が参加してきました。
北海道のSGH校とアソシエイト校が集まり、各校が行っているSGHの活動について発表をしました。
SGHの取り組みや自分たちが参加したフィールドワークについて、日本語と英語で説明し、たくさんの参加者に聞いていただくことができました。
また、ポスターセッションの後は、参加者がグループに分かれて、「日本の若者が国外に留学・旅行したいという意識が低くなっている理由とその改善策」をディスカッションし、発表する時間がありました。ディスカッションは全て英語で行われました。
これまで直接かかわる機会が少なかった他校の生徒との交流もできたようです。