4月12日の19:30~寄宿舎で生活する中学1年生に対して、自主学習指導が始まりました。これから7月までの毎週月曜日と木曜日の夜、本校の専任教員が、交替で中学1年生の学習を見守ります。
今日は、早速授業で出た宿題をしている生徒が多かったです。国語の意味調べと社会の地理クイズの予習。英語を勉強している人もいました。
初めての時間で、準備すべきものを忘れてきてしまった人も多かったです。次回は、「今日の自主学習で何をしようか」考えて準備できるとよいですね。
4月12日の19:30~寄宿舎で生活する中学1年生に対して、自主学習指導が始まりました。これから7月までの毎週月曜日と木曜日の夜、本校の専任教員が、交替で中学1年生の学習を見守ります。
今日は、早速授業で出た宿題をしている生徒が多かったです。国語の意味調べと社会の地理クイズの予習。英語を勉強している人もいました。
初めての時間で、準備すべきものを忘れてきてしまった人も多かったです。次回は、「今日の自主学習で何をしようか」考えて準備できるとよいですね。
入学式を終えた翌日、高校1年生を対象としたオリエンテーションが行われました。 授業が本格的に始まるのを前に、グローバルスキルズ、図書館利用など高校での授業についてや学習施設の利用方法について説明を受けました。
中3グローバルクラス6名は、3週間の研修を終え4月6日夜、元気にNZより帰国しました。最後の週は火山活動による多くの鍾乳洞で有名なワイトモへ出かけ、
鍾乳洞の天井一面に生息している土ボタル(Glow Warm)の不思議な生態を観察するなど、地下に広がる神秘的な世界を堪能しました。また、Hamiltonを離れる前日のサヨナラパーティーではプログラムの終了証をいただき、お世話になったNZIIIUのコーディネーターMeg先生、アドバイザーのNankiさん、そしてホスト校(Sacred Girls’ College Hamilton)のJulie先生、学校の中で一緒に過ごしてくれたバディの生徒たち、そして暖かく三週間受け入れて下さったホストファミリーに感謝の気持ちを伝え、和やかなひと時を過ごしました。皆少し英語を使うことに慣れ、自信が持てるようになりました。これからは高校生として、さらに英語を通して積極的に多くのことを学び、いろいろなことに挑戦してほしいと思います。