中学2年のグローバルスキルズで、
先週習った自作のコマで、一番長く回っていられるコマグランプリを
開催しました。入賞者3名は、シスターから
賞品のバラ(金・銀・銅(代わりのピンク))をいただきました。
その後、コマ(Top)の折り方を悪戦苦闘しながら英語でプレゼンテーションしました。
これから、練習を重ねます。シンプルでわかりやすく、そして例示しながら進めるのが
コツであるとシスターから伝授されました。
中学2年のグローバルスキルズで、
先週習った自作のコマで、一番長く回っていられるコマグランプリを
開催しました。入賞者3名は、シスターから
賞品のバラ(金・銀・銅(代わりのピンク))をいただきました。
その後、コマ(Top)の折り方を悪戦苦闘しながら英語でプレゼンテーションしました。
これから、練習を重ねます。シンプルでわかりやすく、そして例示しながら進めるのが
コツであるとシスターから伝授されました。
5 月 23 日(水)、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院の鍋島孝子先生を講師にお迎えし、国際文化ミーティングが行われました。
民族紛争や貧困などアフリカのさまざまな問題について教えていただいたことをもとに、グループで解決策や改善案を話し合いました。
アフリカの現状と問題の根源について理解を深めるよい機会となりました。
5月19日(土)3限LHRの時間を活用し、初めての高校リクリエーションが行われました。企画、運営は高校3年生の二人、GI(グローバルイシューズ)でのアクションプランの一環として、私たちの日常にある見えない壁、クラスや学年を阻むコミュニケーションの壁を崩すべく計画されました。
3学年が縦割りで八つのチームに分かれ体育館に集合。開会宣言の後は早速フルーツバスケットです。5分後、言葉を使わず身振り手振りでテーマを伝えるルールに替わり、笑顔が増えました。
2種目目は懐かしいポートボールで、自分から積極的にコミュニケーションをとる目的から、ボールを持った選手はドリブルできず、周りが歩み寄っていくルールとなりました。クラスや学年が混じり合っていることをいつしか忘れているほどにどのチームも息の合った連係プレーを見せてくれ、応援にも普段以上に熱が入りあちこちで歓声が上がっていました。
あっという間の45分。うっすらと汗をかいた一人ひとりの表情が生き生きと輝いて見えました。
今日は中学の授業参観でした。保護者の皆様に見ていただいて生徒の皆には少し緊張もあったようですが、張り切って発表する様子も見られました。
昼からは寄宿保護者会、午後には中2・中3保護者会がありました。
また、保護者会後には、家庭教師の名門会による特別講演会「夢を実現するための進路選択」が行われました。
お忙しい中、またお足元の悪い中、ご参加くださった保護者の皆様、どうもありがとうございました。