新着情報

3/22 カナダ研修報告(高1、高2)

Category : 活動の軌跡

月曜日からESL英語クラスがはじまりました。 Emily先生はとても明るく、楽しく授業を進めてくださり、 6人のバディもサポートしてくださっています。
この日はサキのバースディ。サプライズでバースデイハットやTi m Hortonsのドーナツを用意してくださり、みんなでお祝いし ました。
各自ホストファミリーに用意していただいた昼食をとり、 午後はスクールバスに乗って近くの大きなショッピングモールに行 きました。各グループに分かれ、「もっとも高い商品は何ですか? 」など、5つの質問の答えを探します。
まだ時差ボケで夜によく眠れないという声もちらほら聞こえますが 、皆初日とは思えないほど伸び伸びと授業を受けていました。

 

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火曜日は、トルドー首相の母校でもあるブリティッシュ・ コロンビア大学のキャンパスツアーに参加しました。立命館大学の交換留学生3名が大学内を案内してくださいました。 1時間のツアーではとてもまわりきれないほど広い広いキャンパス で、あらゆる人種の学生さんが学んでいます。 カフェテリアで昼食をとった後、午後はMuseum of Anthropology at UBC も見学しました。この日もお天気に恵まれ、素晴らしい一日となりました。

 

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中3ニュージーランド研修③

Category : 活動の軌跡

3月20日水曜日は、マオリの文化とニュージーランドの動物を学んだ後、 ハミルトン動物園に出かけました。
ニュージーランド固有種の鳥や、 南半球の色々なサルなどオリエンテーリング感覚で動物園内を散策 。

3月21日木曜日は、学校の水泳大会に参加。
皆競泳には参加できませんでしたが、積極的にプールに入り、 バディと一緒にシンクロもどきのダンスに参加しました。

兎にも角にもみな意欲的に取り組んでいます。

 

 

中3ニュージーランド研修①②

Category : 活動の軌跡

3月15日、霙の降る札幌・新千歳から出発した中3(新高1)Gは成田で2人が合流し9人でNZに向かいました。 旅慣れた?生徒達は11時間の機内生活をそれぞれに楽しんで過ごし、11時にオークランドに到着。入国審査にドキドキしながらこれも無事に通過し、オークランドからハミルトンにバスで向かいました。 途中マクドナルドでのお昼休憩(若干高めに感じます)の後、2時半にハミルトンのSacred Heartに到着。そこでMeg先生とホストファミリーに会って、別れました。 長旅でしたが、皆比較的元気で、よく食べよく笑い、よく歌っています。 明日からの学校生活が楽しみです。

3月18日、8時45分、生徒9人は無事遅刻もせず、集まってきました。

Meg先生は、熱心な方です。
午前中の授業は、どのようにsurviveするか、I'm fine.以外にどんな表現で気分を表したら良いかを練習しました。
皆意欲的に取り組めました。
 
午後からはショッピングセンターで与えられた課題を解決するとい うアクティビティに勤しんでいました。
無理ないペースで1日を終えていました。

3/13 終業式

Category : 活動の軌跡

日時 3月13日(水) 体育館
1.表彰伝達式
 多くの生徒が、英語検定や漢字検定に挑戦し結果を残しました。次年度もさらなる上を目指してチャレンジしてください。
千歳科学技術大学主催のスピーチコンテストに置いて、優勝、2位を獲得しました。また、各種作文コンクールにおいても賞をいただきました。

2.校長先生のお話
 2018年度が終了しました。この1年、生徒たちは聖心の学校が大切にしている「気づき」と「ふりかえり」からたくさんのことを学び、それを皆で分かちあうことによって素晴らしく成長しました。修了式では他者をおもいやること、心が伝わるコミュニケーションをとること、国内外の出来事に関心をもつこと、新しい学年に向けてしっかりと学びの準備をすることを話しました。新しい仲間とともに、皆がそろって元気に新学期を迎えることができるようお祈りしております。

3. 離任式
 今年もまた、本校の生徒のために大変ご尽力された先生方が離任されます。花束贈呈し感謝の気持ちを伝えました。先生方の今後のご活躍をお祈りいたします。

3/12 中学校卒業式

Category : 活動の軌跡

日時 3月12日(火) 10:30~
 中学3年生が卒業しました。入学したころは小学生の幼さをのこしていた生徒たちも、聖心の教育活動の中で、様々な体験を通し大きく成長しました。4月からはいよいよ高校生です。さらなる飛躍を期待しています。
 卒業式後に行われた卒業研究発表会では2人の代表者が素晴らしい発表をおこないました。
様々なところでご支援、ご協力をいただきました保護者の皆様、関係者の皆様にはこころから感謝申し上げます。