今日はニューヨークにある姉妹校の生徒たちと一緒に、
ボランティア活動に行きました。スラムにある幼稚園に行き、
一緒に遊んだり、少しだけですがお世話をしました。
また、日本から持って行ったベビーキルトをお渡ししました。
夜は、ホームステイとなり、それぞれのホストシスターと一晩を過ごしました。
今日はニューヨークにある姉妹校の生徒たちと一緒に、
ボランティア活動に行きました。スラムにある幼稚園に行き、
一緒に遊んだり、少しだけですがお世話をしました。
また、日本から持って行ったベビーキルトをお渡ししました。
夜は、ホームステイとなり、それぞれのホストシスターと一晩を過ごしました。
日時 2月17日(金) 9:00~
会場 情報センター
本日、日本時間9時、ニューヨーク時間19時に、本校にいる高校1年生とNY国連研修に参加している高校1年生がiPadの”FaceTime”を使い、オンラインで交流・意見交換を行いました。はじめに通信が思うようにいかずiPhoneで代替したため、画面と音量が小さかったにも関わらず、生徒全員が画面の方をしっかりと向き、ニューヨークにいるメンバーの話に耳を傾けていました。
今年は、昨日に行われた日本語ディベートに向けて、日本にいる生徒の方でも、移民・難民に関する知識を前もって得る機会と、それについて考え、自分の意見や疑問を持つ機会があったため、相互による意見交換ができ、とても充実した内容となりました。
ニューヨークにいるメンバーは、全員が時差ぼけ状態ということですが、元気な笑顔で、これまでに得た情報をたくさん共有してくれました。
お互いの成功をお祈りし、帰国後に直接分かち合うことを皆が楽しみにしています。
夜が明けて、いよいよ研修が本格的にスタートしました。
初めてのニューヨークの街に、ワクワクしているようです。
今日は国連広報局(DPI)を訪問しました。国連で実際に働く方々の
お話を伺い、共生を考える第一歩を踏み出しました。
2016年度の研修が始まりました!
成田でのトランジットを利用しての話し合いの様子が届きました。
北海道環境財団(EPO北海道)のホームページに、9月に実施された研究発表会の様子が掲載されました。(こちらをクリックしてご覧ください。)
当日お出でいただいたEPO北海道の担当者の方が、発表の様子や感想を記事にして本校の取り組みを紹介してくださっています。