中学1年グローバルクラスには、現在2名の体験入学生が来ています。6月に1名がシンガポールに帰国し、今は新たにスイスから1名お迎えしています。帰国前にクラス写真を撮りました。
中学1年グローバルクラスには、現在2名の体験入学生が来ています。6月に1名がシンガポールに帰国し、今は新たにスイスから1名お迎えしています。帰国前にクラス写真を撮りました。
7 月4 日(水)、聖心女子大学史学科教授の印出忠夫先生を講師にお迎えし、国際文化ミーティングが行われました。
印出先生は中世ヨーロッパ史がご専門で、いま教育実習生として本校に来ている松本先生の指導教授でもいらっしゃいます。
今回のミーティングでは、なぜ結婚式を教会で行うようになったかについて、キリスト教との関係も含めてさまざまな観点からお話しいただきました。
大学での歴史の学び方に触れつつ、当たり前だと思っていたことが実は当たり前でなかったということに気づかせていただきました。
2018年度 聖心通信 第4号を発行しました。どうぞご覧ください。
聖心通信 第4号
今日の全校朝礼では、聖心インターナショナルスクールからいらっしゃったムーン先生のご紹介がありました。
ムーン先生が来てくださるのは今年で6年目です。今日から始まる1週間のアーリーサマーコース。各学年、英語の授業でお世話になります。
次に、フランス・ナントの姉妹校とアメリカ・プリンストンの姉妹校からの短期留学生の紹介、イギリスからの体験入学生の紹介がありました。
それぞれ2~3週間滞在します。来てくれた生徒にとっても本校生徒にとっても、実りある体験になることと思います。
中学1年グローバルクラスには、現在2名の体験入学生が来ています。来週1名帰国します。帰国前にクラス写真を撮りました。