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10/27 本校主催によるカトリック高等学校生徒全道大会が行われました。

Category : 活動の軌跡

 本校が主催校となり、今年度カトリック高等学校生徒全道大会が「イエスも難民だった~SDGsと難民問題」をテーマにオンラインで実施され、8校から生徒と先生あわせて48名の参加がありました。

 齊藤校長の挨拶に続き、共に「平和を求める祈り」を唱え、参加メンバーの個性豊かな自己紹介、学校紹介の後、本校オンライン国連研修生による発表がありました。

 国連広報局、国連事務局政務平和構築局、国連日本政府代表部、国連UNHCR協会、国連NGO聖心会、核廃絶運動NGO、San Diego大学SDGs教育プロジェクトチーム、エイズ孤児支援NGO、北海道大学大学院等の講師の皆様から学んだことを報告し、アクション・プランへの意気込みを分かち合いました。

 その後、国連UNHCR協会の天沼様から「難民支援」のお話をいただきました。特に、ご自身のエチオピアの難民キャンプでの体験が心に残りました。「知り、伝えることで大きなムーブメントを拡げよう」という呼びかけを、心に刻みました。

 午後は本校チャプレンのシスター田口のワークショップ「私のリスト、あなたのリスト」で、難民の方の体験を想い、もし自分が難民になったらと想像して、「他人事でなく自分事」として取り組むことの大切さを知りました。それぞれの振り返りやアクション・プランを、時間をかけてブレイクアウト・ルームで分かち合うことが出来、シスター田口の「今日一番大切なことは、ともに学び、分かち合い、交流を深め、ともに歩むこと。」という言葉が実現しました。「共に道を歩む」ということは、フランシスコ教皇が呼びかけておられる「シノドス」の語源であり、私たちの学びと交流も「シノドス」の一環と言えるとのことでした。最後に祈りを共にして実りの一日は終わりました。参加の皆さんありがとうございました。