Dear ISSH students, teachers, and staffs,
thank you very much for your kindly hospitality. We will never forget these special experiences.
「帰りたくない」「もっといたい」
そう分かち合いができる時、この体験が皆にとって良いものであったのだと思えます。
13歳、14歳の生徒たちにとって、10日間の国内留学は大きなチャレンジです。
「初日は、このままやっていけるのだろうかと不安ばかりだった」
「毎日、昨日より英語がわかるようになっていくと感じた」
「困っている私に声をかけてくれて、優しくしてくれたことが嬉しかった」
「だからこそ、もっと英語を喋れるようになりたい。」
お別れが悲しくなるのは幸せなこと。
ISSHの皆様にしていただいて嬉しかったことを、今度は札幌で、それぞれが周りの人たちにできますように。