7月20日(金)、スーパーグローバルハイスクール(SGH)の取り組みの中で高校2年生6名は東川町を訪れました。「水資源」をテーマに対し、生徒たちは事前に日本・世界の水資源、ダム、上下水道などについて調査しました。当日はまず「東川町役場」で東川町で行われている水についての取り組みについてのお話を伺い、次に「大雪旭岳源水公園」で東川町の飲料水となる地下水に触れ、最後「忠別ダム」でお話を伺い、見学もさせていただきました。 東川町の水の豊富さやおいしさを実感し、また東川町の方々のお話を伺うことで、事前調査からさらに水資源に関する知識が深まる興味深い一日となりました。