今夜は、札幌聖心のとなり山の大倉山ジャンプ競技場で、『新型コロナウイルス早期収束祈願花火』が打ち上げられました。
生徒達は、日が暮れてから、寄宿舎の外に出て花火を見ることが出来ました。
『いろんな色の花火が上がりました・・・』
『夏を感じました・・』
『学校の木々から花火が見えて、幻想的でした・・』
『コロナウイルスが早く収束しますように・・』
5分間の花火でしたが、皆、色々感じたことがあったようです・・。
今夜は、札幌聖心のとなり山の大倉山ジャンプ競技場で、『新型コロナウイルス早期収束祈願花火』が打ち上げられました。
生徒達は、日が暮れてから、寄宿舎の外に出て花火を見ることが出来ました。
『いろんな色の花火が上がりました・・・』
『夏を感じました・・』
『学校の木々から花火が見えて、幻想的でした・・』
『コロナウイルスが早く収束しますように・・』
5分間の花火でしたが、皆、色々感じたことがあったようです・・。
2020年度 聖心通信 第2号を発行しました。
どうぞご覧ください。
本日分散登校2日目、進路指導部長より高校2年生に向けて新入試に関するレクチャーが行われました。
入試改革初年度に予期せぬ新型コロナウィルスの影響も加わり、 進路について具体的に考え始める高校2年生の生徒たちにとっても不安な日々が続いています。
新入試に関して、今はっきりとわかっていること、今後変わりうること、 どういう心構えで今年度を過ごせばよいか、 生徒たちは真剣なまなざしで講義を受けました。
今週から分散登校が始まっております。
この期間は並行してオンライン学習も続けています。
登校したらまず手洗い。
大きな声では話さないようにします。
校内での密を避けるために、お手洗いや階段も優先的に使う学年を分けています。
授業も少人数で行う工夫をしています。
「新しい生活様式」を意識しながら過ごすことができているようです。
5月25日は創立者聖マグダレナ・ソフィア・バラの祝日でした。
それにあわせて1階廊下の黒板に書かれた言葉です。
卒業生にとっては、とてもなつかしい言葉ではないでしょうか。