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高1GIポリシーディベートの実践が行われました

Category : 活動の軌跡

後期の高校1年生GIでは、10月からポリシーディベート(日本語)に取り組んできたメンバーがいます。

テーマ「難民条約の日本の定義を変更すべきである」と「(日本における)外国人介護福祉士の資格要件を緩和すべきである」の2つについて、4チームが「肯定側」「否定側」に分かれて調査を進め、昨年11~12月に一度目の実践を行いました。

その後、同じテーマについて肯定と否定の立場を交代し、今年1~2月に二度目の実践を行いました。

一度目よりも二度目の方がチーム内での役割分担や協力体制、試合の進め方に進歩と工夫が見られ、どの試合も白熱したよいものとなりました。

この学びが今後に生かされることを願っています。