12月7日(木)
AFSを通じて、札幌市内の高校に留学している9名の生徒さんたちが、
本校を訪問してくれました。
9名の留学生の皆さんの出身国は、コスタリカやイタリア、スイス、ドイツ、タイ、アメリカなど多岐にわたり、まさしくインターナショナルデーの名前にふさわしいメンバーでした。
彼らは、2時間目からそれぞれの所属のクラスに合流し、一緒に授業を受け、昼食も一緒に摂りました。
7時間目には、体育館で皆で交流会を持ち、一緒にゲームを楽しみました。
最初は緊張気味だった人も、最後には楽しく会話をしている姿も見られ、交流が深まったようです。