2月6日(月) 学習ホール・聖堂
今日は、一日祈りの日を過ごしました。
上杉昌弘神父様から、感謝をすること、また「ありがとう」という
言葉の意味について、さまざまな事例を交えてお話しいただきました。
生まれてから今日まで、この学校での毎日など振り返りつつ、
私たちが当たり前と思っているすべての事が、実はとてもありがたく
感謝するものであることを強く感じる一日でした。
一日の最後に、聖堂で静かに祈る時間を持ちました。
今までのすべてに感謝をしつつ、今後の人生においても大切なことを見失わずに生きていくことなど、
お祈りに託して皆で共有しました。