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中2・中3手話の授業が始まりました。

Category : 活動の軌跡

中学2年生・3年生では、手話の授業が始まりました。中学2年生にとってはこの学校で初めて、中学3年生にとっては2年目の授業です。

中学2年生は、先生のお話を熱心に伺い、まずは自分の名前の表し方から学びました。2名の生徒が感想を書いてくれました。

私は、幼い頃から手話や点字などを使って耳や目が不自由な方とコミュニケーションをとりたいと思っていました。私の母からも、母には機会がなかったことなのでぜひ経験してほしいと言われていたので、学びたいとさらに強く思うようになりました。今回、手話を学習できると担任の先生から伺い、この日をとても楽しみにしていました。実際に授業を受けてみると、手話を使ってコミュニケーションをとっている未来の自分を想像できて、楽しくなりました。初心者なので、何もかもが初めてでドキドキしました。自分の名字の手話を先生に教えていただいて実際にやってみた時には嬉しさと喜びが込みあげてきました。次回の授業も積極的に参加したいです。(M. H)

私が今回の手話の授業で感じたことは、表現力の大切さです。手話は、雑に早く小さくしてしまうと耳の不自由な方に言葉が伝わらなくて、丁寧にゆっくり大きくすると、伝わりやすくなります。私は小学生の頃に、実際に手話を習ったことがありました。しかし、あまり詳しくは学んでいなかったので、今日はとてもいい勉強になりました。特に、自分の名字「わたなべ」を手話でやると「わた」「なべ」と分けて表現したり、友だちの名字も色々な表現で表されていたりしたのが、おもしろかったです。最初は難しいけれど、できるようになれば、色々なことに役立つと思うので、しっかり覚えて社会に役立てたいです。また、表現力だけでは伝わらない言葉があることもわかりました。例えば、東西南北や左右上下などは表現が難しいです。これらを、指をさして表現すると、どちらなのかは正確にはわかりません。「だから、手話という言語がある。」先生はそう教えてくださいました。とても興味深いことがたくさんあったので、これからの手話の授業が楽しみになりました。(T. W)