進路支援

Course Support

VOICE

佐野 裕美江さん 44回生 NHK青森放送局 記者

札幌聖心での生活は「自分らしさ」を磨けた6年間でした。最も印象に残っているのは中学の卒業研究です。
「金魚すくい」についての身近な疑問について、書籍や論文だけでなく、専門家にも話を聞いて
論文を書き上げました。研究では担当の先生がマンツーマンできめ細かくご指導くださり、
好奇心に任せて学ぶ楽しさにやみつきになりました。

大学に入ってからは国際政治を専攻しました。インドのモディ首相による講演で、首相に質問した様子や
内容が国内外のメディアの記事になり、問題意識を持ち、真実に向き合おうとする姿勢の大切さを
強く実感しました。

こうした聖心での学びから、卒業後は報道記者となり、地域の文化や課題などを広く伝える仕事をしています。
「好奇心旺盛」という自分らしさに気づき、それを仕事にもできたのは、聖心での徹底したきめ細かな教育が
原点です。
ぜひみなさんが聖心で自分らしさを磨いて、社会へ羽ばたかれる姿を拝見できるのを楽しみにしています。

豊田 実和子さん 48回生 順天堂大学医学部医学科

札幌聖心女子学院では理系選択者が少なかったため、いつでも先生に質問をすることができました。
私は特に昼休みに先生に質問をするよう心がけ、疑問点をすぐに解決させました。

また、 英語ディベート大会や中国語発表大会などに参加することを通して、論理的思考力や
プレゼンテーション能力を向上させることができました。札幌聖心女子学院では、自ら考え、
行動するという、アクティブな姿勢で学ぶ習慣を身につける事ができました。

医学部では この能力がとても大切なので、早期に問題解決型学習の機会があって良かったと思います。

私は将来国際的に活躍できる医師を目指しています。現時点では研究にも興味があるので、 臨床研究を通し、医学の発展に貢献したいと考えています。